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アングル 
金曜日は、対談番組が2本、
午前に八王子で「商工会議所アワー」午後に三鷹で「武蔵野市議会議案速報」の収録でした。


一本目は、社労士の方を迎えて、4月から施行される高齢者雇用安定法についてお話を伺うもの。


どうしても新しい法律の為、手続き他、複雑な内容を「せつめい」しなければならない。


内容が内容だけに、先方様もシナリオを作ってきてくださったりと、本当に有難い限り。


なのですが、


はて、これを伝えるには???と考えると、どこを対象に、どんなアングルで?


非常に考えさせられました。


まず対象。
テレビである限り、不特定多数の、この内容に関わる多くの方に、なるべくわかりやすく伝えたい。


これは、会社経営されてる方には必ず関わってくる法律であり、定年の概念も変わります。


高齢者の方の雇用の安定を約束することは、元気な高齢者の方への生きがいにもなるだけでなく、


法律の真意としては、年金受給年齢の引き上げによる空白の期間を埋める手立てにもなっている模様。


それはそれで、高齢者の方の立場にたてばいいことかもしれない。


けど、見方を変えると、私たちがその年齢に達した時、状況は全然違うと思うのですよね。


そこまで守ってもらえるのか?


まだ若い方たちの立場も慮らないと、何か気持ち悪いものを感じてしまいます。


事実、法改正で少なからず若い方への影響だってありうる気がするんですよね。


変な話、新規採用だって減らないだろうか?働く意欲の見せ方だって、変わってくるかもしれない、とか色々です。


職に就くことへの見つめ方、意識・・


単純には、雇用する企業の方に向けて説明するのが手っ取り早い内容にも思いますが、


それならHPを見た方がじっくり理解できるでしょう。
そう思う。


私たちはその、めんどくさそうな内容を、あなたにも関係あるよ、と興味をもってもらう取っ掛かりを作るのがお仕事。


政治を論じたいわけでなく、関係する方へ可能性を蒔きたいと思う。


その法律がいいとか悪いとか以前に、いいとか悪いとかを考える機会をもってもらえるよう、素材を提供するのが微力ながら使命にも感じたりして。


だから、すごく悩む。
「せつめい」程思い悩みます。


わけもわからず「せつめい」聞くのって、誰でも辟易しちゃいますものね。。。


私がディレクターなわけではないので、そこにあるものを元に自分なりの方向性を探りますが、


限られた時間の中で、豊富な材料を前に、悩みましたね~。


伝えることの奥深さ、年々痛感していってます。。。


そして午後は、武蔵野市の市長さんと対談。これから出される市議会での議案について伺う番組。


こちらはより、シナリオ通りに進めていくため、どちらかというとナビゲーターに近い対談。


全くもって案件の違いを感じますが、市長対談でも番組によって色々です。


市政を熱く語ってもらうもっとフリーなモノもあったり、プライベートに迫るモノもあったり、敢えてコンパクトにパンフレット的に進めるものもあったり。


きっと市長さんには、色々なパターンでご登場頂ける機会があるからこそ、多様性が認められるのかもしれませんね。


私もインタビュー相手の方という対象に対しても番組の性質によっても臨み方が変わります。


深くて難しいけど悩むのは面白い、、、伝え方、いろいろです。


日々勉強ですねー(^-^)/

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